姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
また、近隣の小・中学校の通学時間帯には大型車両の通行を控えるよう施工計画を見直すことで、通学する生徒の安全対策を徹底いたします。 次に、工事車両の生活道路への進入防止策でございますが、施工計画において幹線道路を通行することとしており、誤って生活道路に進入することのないよう工事車両の進入禁止看板等を掲出し、工事車両の生活道路への通行禁止を徹底いたします。
また、近隣の小・中学校の通学時間帯には大型車両の通行を控えるよう施工計画を見直すことで、通学する生徒の安全対策を徹底いたします。 次に、工事車両の生活道路への進入防止策でございますが、施工計画において幹線道路を通行することとしており、誤って生活道路に進入することのないよう工事車両の進入禁止看板等を掲出し、工事車両の生活道路への通行禁止を徹底いたします。
1、兵庫県教育委員会事務局より情報を入手した県が施工計画している防球ネットは、スライド4の左の図のように社高校側にネットがオーバーハングするタイプで、ファーストやキャッチャーのファウルフライキャッチにも支障が出る、野球部員に不評なタイプです。
この事業の業務内容といたしましては、LED照明導入に係る現地調査・施工計画作成業務、LED照明器具・ランプの調達・設置業務、施工管理・進捗管理業務となっております。
今後の取組についてでございますが、兵庫県とのスケジュール面の調整をはじめ、接続箇所における構造や施工計画、仮設計画などの詳細な検討を進めてまいります。検討に当たりましては、県との緊密な情報共有を図りながら、早期の事業進捗を目指してまいります。
その中で、ある程度、前段に見積りというふうなことも考えられるんですけど、やはり今回このひび割れ防止対策の検討につきましては、施工時期やそれこそ打設計画、それこそ施工業者の施工計画、それがある程度決まっていく中で、その中で解析の条件もちょっと変わってきたりもしてきます。
ということで本年4月から工事のほう着手したんですが、請負業者のほうと施工計画作成のため現地踏査のほうさせていただいた結果ですけれども、斜面の勾配、それから樹木の繁茂状況など、そういったものを踏まえて、当初、設計コンサルが算出しておりました標準施工日数というのがあるんですけれども、それが現場の実際の踏査等を踏まえた実工程におきまして、来年3月末の竣工予定というふうに工期のほうを今お示しさせていただいていますけれども
交通誘導員の減については、当初設計時において西側からの施工も考えて交通誘導員を計上していましたが、施工業者が安全面も考慮し、阪急今津線立体交差部を通行する東側からのみの施工計画を立て実施しましたので、それに伴い交通誘導警備員が減となっております。 なお、本工事につきましては、これまで3回の変更契約を行いましたが、今回の変更契約により完成を迎える予定となっております。
◎こども未来部長(広西英二君) こういったところ大変難しい問題でありまして、工事請負業者が決まりました、施工計画書ということで、再度その施工の方法について業者と十分話合いをしていきます。
都市局所管分の繰越明許費は、表の中ほど、款40土木費、項30住宅費、事業名、市営住宅整備事業で、これは、分銅町・末広町住宅整備事業において、近隣への影響を考慮し、施工計画を見直したことなどにより、年度内に予定していた工期が遅れたことから、事業費の一部3億8,930万8,000円を翌年度へ繰り越しするものです。 以上で説明を終わります。 よろしくお願いいたします。
今回の工事案件につきましては、総合評価落札方式の施工計画評価型を採用し、制限付一般競争入札を電子入札により実施いたしました。 入札の経過につきましては、令和2年9月2日に入札公告を行い、同日から9月10日までの間、入札参加申請を受け付けいたしました。
その求めている検討を、今回、受注者のほうで行っていただいて、その温度応力の解析の結果、施工時期の外気温や使用するプラントのコンクリート温度、コンクリートの養生条件、あと打ち込み区画の大きさ、あとリフトの高さ、継ぎ目の位置及び構造などの設定については、実際の施工時の詳細な施工計画がやっぱり出てこないと、なかなか当初から見込んでおくというのが難しいような状況でございましたので、そういった意味もありまして
(1)工期につきましては、土壌分析調査の結果、フッ素及びその化合物、あるいはヒ素及びその化合物の存在が判明し、さらに詳細調査を実施して、それに伴う施工計画の変更が生じたことから、土工及びこれに付随する工事について約4か月の一時中止を行いました。その影響により、工期を令和3年3月31日までから同年度7月30日までに延伸いたします。
受注業者には、請負契約後に施工計画書の提出を求めております。その中で下請を発注する工種や受注する業者名を記載する施工体制台帳を添付して提出するように求めております。その提出を受けて、適切な工事施工体制が取れているか否か、また現場でもそのような体制になっているかということを確認しながら日々現場を監督しております。 以上です。 ○冨川晃太郎 副議長 池田議員。
このたびの変更は、施工箇所周辺に井戸・地下室の存在が確認できたため、圧気工法に係る酸素欠乏空気漏出の有無を確認するための調査の必要が生じたこと、また、受注者から提出された施工計画より、高圧室内作業に必要な再圧室、ホスピタルロック及び圧縮空気清浄機を備えた区画の規模及び設置期間が確定したことから、これに係る費用を追加することにより、請負金額及び契約保証金の変更を行うものです。
まず、これは2月10日に契約されているんですけど、入札について、施工計画評価型総合評価落札方式を取られているわけですけど、これは、市独自の基準でしょうか、国基準みたいなやつでしょうか、教えてください。 ◎契約担当課長 こちらの基準につきましては、市のほうで県の基準に基づきながら独自に落札者の基準について標準的な各工事の落札者決定基準というのを決めさせていただいております。
また、大項目(3)設計・施工計画、中項目②コストに配慮した計画(提案)、③施工困難箇所に対する提案、④工期短縮の提案に関しましては、事業目的に直結する事業者の技術力、企画力を図る特に重要な項目と考えておりまして、配点を設定し直しております。 ○山本一郎委員 もう1回確認します。
まず大きなところで言いますと、表−2提案内容の審査の概要で、大項目の提案概要や設計・施工計画、性能の担保性についてもっと具体的に事業者から技術提案をしていただけるような形で整理をしております。また、参画をできるだけ広げたいということで、令和2年6月にアンケートを再度実施しました。
今回の工事案件につきましては、総合評価落札方式の施工計画評価型を採用し、制限付一般競争入札を電子入札により実施いたしました。 入札の経過につきましては、令和2年1月8日に入札公告を行い、同日から1月17日までの間、入札参加申請を受け付けいたしました。
◎簗田 都市安全部長 委員会資料1でもお示ししておりますけれども、当初の請負契約の後ですね、施工計画を検討した結果、土留め工事であるとか水替え工などの仮設工事について早急に変更を行う必要が生じました。併せてですね、近傍で行っていた工事の残土の処分について、通常考えられている残土処分地での受入れが困難と。
ですので、その結果を踏まえて、今回の議案を承認いただいた後に工事を再開させていただこうということで、ちょっと今現場のほうが少し止まっておるような状況ではございますが、工事の施工計画をいろいろと調整しながら、何とか工事を工期内にということで今取り組んでおるんですけれども、最終的に少し、若干の遅れがやっぱり出てきているというところは事実でございます。 以上です。 ○岩佐 委員長 池田委員。